八千代市議会 1999-09-10 09月10日-04号
日常生活圏は人々にとって最も身近で気軽に利用できる学習活動域であり、例えば小・中学校域などがほぼこれに相当いたします。八千代市では、平成10年にコミュニティー推進計画を策定しております。この中でコミュニティー地区を設定しておりまして、市内を7つのゾーンに分けております。このようなことから、当市ではこの7つのゾーンを学習圏であり、日常生活圏であり、地域であるととらえていけたらと考えます。
日常生活圏は人々にとって最も身近で気軽に利用できる学習活動域であり、例えば小・中学校域などがほぼこれに相当いたします。八千代市では、平成10年にコミュニティー推進計画を策定しております。この中でコミュニティー地区を設定しておりまして、市内を7つのゾーンに分けております。このようなことから、当市ではこの7つのゾーンを学習圏であり、日常生活圏であり、地域であるととらえていけたらと考えます。
それによると、県民の学習活動域に基づいた県全域、市町村、学校区という3つの学習圏を基盤とし、学校、公民館、スポーツ、文化施設など、それぞれの学習圏に応じた学習機関のネットワーク化を目指すネットワークの拠点となる生涯学習推進センター、これが柏の葉公園に隣接する国有地、3万6,500平方メーターに計画されております。 ところで、野田市の場合ですが、第1の質問は推進状況についてであります。